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アメリカの英語のネイティブ講師とスカイプでオンライン英会話
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Vol.1 シドニー編

世界各地で活躍されている日本人の方々

そんな方々に、外国でのライフスタイルや英語に対する考えを語っていただきました。
第一弾の今回は、オーストラリアのシドニーに在住して10年以上というD氏にお話を伺いました。

オーストラリア、シドニー在住
30代 男性 Dさん 商社勤務

英語で悔しい思いをした経験はありますか? それはどんな時でしたか?

やはり相手に通じていないときです。

大抵の人は理解しようとしてくれますが、相手も急いでいたり忙しかったりすると露骨に嫌な顔を

されたり態度が急変したりするのを目の当たりにするのは悔しいですね。

挙句の果てに溜息をつかれ「何を言ってるのかわからない」と言われたときは悔しかったです。

今思えば、どういう英語の勉強の仕方が一番伸びたなと思われますか。

一番英語が伸びたと思うのは、こちらの大学院に行っていた時だと思います。

毎週毎週、数百ページのテキストを読んで課題をこなしていた時は自然と語彙も増えましたし、英語を使わざるをえない状況でした。半強制的に英語に触れる機会がない場合には、やはり意識的に英語を勉強するのが一番いいと思います。

仕事上で英語を使う際、気をつけていることはありますか。また、仕事で英語を使う上で大事な点は何だと思われますか。

仕事上で気をつけているのは、まず分かりやすくかつ失礼な英語にならないようにすることです。

よく英語はそもそも表現がダイレクトだということから敬語のような表現は乏しいと言われることがあるようですが、ちょっとした使い方ですごく失礼な言い方になることを友人から注意されたことがあります。

例えば、人にものを頼むときにCan you -?と言うとかなり失礼なので、Could youを使って必ず最後に please を忘れないようにするなど、気を遣っています。

あとはできるだけ簡潔に、結論を先にもってくるように心がけています。

頭の中で英語で考えられないとついつい日本語を直訳してしまうためか、だらだらと状況説明から入っていると相手もいらいらしてしまうので、結論・結果はこうでその理由はこう、と言うようにしています。

頭ではわかっていてもなかなか難しいです。

英語を習われている方やこれから外国に行かれる方にアドバイスをお願いします。

まずは英語というものに慣れて、とにかく話してみようと思うことが大事だと思います。自己紹介、仕事、趣味など自分を表現するための語彙は多い方が会話にも困りません。

あとは、自分が詰まったところを見直したり、相手が使っている表現を盗んでみるのもいいかもしれません。

シドニー、又はオーストラリアでの生活の魅力を教えてください。

オーストラリアの魅力はやはり自然が多く、日本の生活に比べてストレスが少ないことです。

オーストラリアといっても広いので、住む場所によって全然違いますが、シドニーの魅力を挙げるなら、そこそこに都会であることと、手軽に綺麗なビーチに行けることですね。

シドニー、オーストラリアでの生活で面白いと思われることを教えてください。

いろんな人がいることでしょうか。

移民の多い国なので、ヨーロッパ系、アジア系などいろんな文化をもった人たちがいます。

文化の違いに驚くことも多々ありますが、
色々な国の料理を安く楽しめるのは面白いです。

イタリア人の多いエリアにはイタリアンレストランが軒を並べるなど、移民の経緯にもよると思いますがいろんなエリアに特色があります。

人生の中でこだわっていることや、これだけは譲れないという点はありますか

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こだわりは特にはありませんが、あえて言うなら後悔のない人生を送ることでしょうか。
”後で自分を振り返ったとき、後悔のない自分でいたい” 

日本を出て海外で暮らすということは日本の生活で感じるストレスがない反面、全部自分の責任になってしまうのでそういう意味では大変な部分もあります。

自分が今後何をしていきたいのか、どのくらいこの国にいるつもりなのか、将来的には日本に帰ることを視野に入れるのか、そういった設計に向けて選択の場面が多く訪れます。

あのとき日本に帰っていればよかった、こうしておけば良かったと後悔するのは意味がないので、その時々で納得いくまで考えて自分でその時にできるベストの選択をするようにしています。

もちろんそれでも後悔はしますが、”あの時は自分で考えてこう決めた”と思うと、全ては自分の責任なので、前向きに考えられるような気がします。

最近はこの国での老後が心配です・・・。

最後に一言お願い致します。

人生は蛇のように紆余曲折にょろ。

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