コンソシオのはじまり
疑問から始まりました
同僚に、とても英語が堪能な女性がいました。彼女はアメリカの名門大学院を出たところで、英語がとても堪能でした。日本で大学の英文学科を出ただけであった私はどうしたら、彼女のように英語が話せるようになるのだろうか。自分流の英語を恐る恐る使うのではなく、仕事で自信を持って英語を使えるようになりたい、そういう思いから、英会話スクールの門を叩きました。
しかし、できるだけ早く伸ばそうとマンツーマンを選びましたが、講師は世間話に時間を使ったり、延々とリーディングをしたり。高いレッスン代金を出していた私は、レッスンの度に50分が終わってしまう、と焦っていました。スクールに相談をしてみたものの理解してもらえず、一人で熱くなっている私が空回りしているような状況でした。結局、家やオフィスの近くでは、私の希望に適うスクールを見つけることはできませんでした。「本当に生徒の英語が伸びることを応援してくれるスクールなんてあるのだろうか?」
納得がいかない。そして、他の熱意や希望を持って学習を始める人が僕と同じような経験をして挫折をして欲しくない、という思いをずっと持ったままで過ごしていました。
その後に数年間渡米をする機会があり、私は日々感動していました。人種も出身国も違う人たちが競うように経済について議論をしたり、日本について興味津々になって聞いてきたり。そして何よりも、素晴らしい熱意や優しさに溢れた人々に沢山出会うことができました。
この素晴らしい部分を、何とか日本に持って来れないだろうか。そして、あの頃の自分のような学習者の方も満足できるようなスクールができないだろうか。
そこで、コンソシオが始動しました。



